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メモ代わり。ジャンルも気まぐれ

ファミリーヒストリー オノ・ヨーコ&ショーン・レノン 不運に見せかけた幸運

もうあと3週間ぐらいで死ぬんじゃないかって言われてたの
ファミリーヒストリー、懐かしいですね。

小野有五さん(英二郎の孫)
ヨーコさんはすぐアメリカに行っちゃったので
ほとんどご存知ないと思いますね

祖父・小野英二郎

17歳で同志社英学校入学~渡米

曽祖父・作次郎は筑後柳河藩に仕える武士
小野家の石高は明治維新後に十石に
食うや食わずの中から英二郎ができた。
同志社英学校入学の際には田畑を売って入学金等に宛てた

キリスト教の洗礼を受けるが
徴兵令が改正され、学生も徴兵の対象となった。
場合によっては同志社から誰もいなくなる
辞めるか転校するか留学で逃げるか選択を迫られる。
東京帝大を受けたものの不合格となり
清水彦五郎に相談。20歳で渡米。
オハイオ州の大学へ。渡航費用は父が借金して工面
英二郎は図書館の手伝いや給仕をした。

4年学んだ後ミシガン州

父・作十郎が急死

明治22年帰国。恩師の新島襄に手紙を送る

新島に3年間のドイツ行きを勧められたが
「父も亡くなり母も病弱。難しい」と返信。
11月に送ったが翌年1月に新島襄死去。(明治24年

日銀での仕事

明治24年、27歳の時、政法学校の教授として迎えられるが
アンチキリストが増えたのでやめ、日銀に。

私の仕事は
銀行のビジネス全体と関連組織を監査することであり
銀行の運営に対しては
総裁のアドバイザーという一面もあります

世界の人種はつまり平等で
差別するということはいけないというのが私の持論であります
世界のために貢献すること
自国の利益だけを図らずに、その国民の努力によって
他国民にもその恩恵を受けられるようにすることが最も必要であります

昭和金融恐慌
新たな融資で救済を迫られるが拒絶。

昭和2年11月26日、63歳で脳梗塞のため自宅で倒れ死去

税所鶴

神戸英和女学校中退~横浜共立女学校
京都看病婦学校入学、イライザ・タルカットの助手に
明治24年卒業
小野英二郎と知り合い結婚

ショーン:おもしろいね
ヨーコ:私たち家族は何も知らなかったから
    顔を見ているだけでも面白いわ
ショーン:博士号を持っていたとは知らなかった
     試験に落ちなければアメリカで経済を学ばなかったかもしれない
     そこまで成功しなかったかも。オモシロイ
     ママはいつも「不運に見せかけた幸運」だって言うんです
     困ったことや悪いことに見えても
     本当は一番良いことかもしれないんだって

    

戊辰戦争の激戦で会って結ばれたのは伝説 曾祖父母は敵味方の関係
敵方の奥さんになったので帰れなかった
鶴は父方の祖母にあたる。類三という許嫁がいたが21歳で死去
神戸英和女学校に入学するも中退。横浜共立女学校に入りなおし卒業
京都へ行き、タルカットの助手に
そこで英二郎と知り合い結婚。

ショーン:英二郎の性格はママによく似てるんじゃない
ヨーコ:そうそう I know.
ショーン:オモシロイネ

小野英輔

ヨーコの父。三男。英二郎から特に期待を寄せられる
東京帝国大学で数学を専攻
父からは銀行家になって欲しいと願われたため
経済を学び直し、横浜正金銀行東京支店書記として入行

昭和6年、安田財閥を訪れ、磯子と知り合い結婚
渡米するも昭和16年帰国、翌年ハノイ支店の副支配人として赴任

戦争中に一度帰国したことがある

昭和32年、55歳の時脳血栓で倒れ一命はとりとめたが
銀行の仕事には復帰できなくなる
73歳で死去

ショーン:祖父の英輔が、僕の生まれた年になくなったのは興味深いね
     会えなかったのは残念です

安田善次郎/善三郎

磯子の父善三郎は創業者・善次郎から財閥を任されるが失敗
善三郎は会社を追われる

善三郎さんは十数年ぐらい釘をやってるんですよ
ファイナンスのことは全然やらない。インダストリだって。
そりゃ安田も潰れちゃうだろって不安がサーっと広がって

経済史家:由井常彦さん

オノ・ヨーコ

1933年 昭和8年2月18日

駅への迎えを女中にやらせるような裕福な家庭に反発するも
家族でニューヨークへ

従来の芸術と自分の作品にズレを感じ
独自のアート(前衛芸術)に打ち込む。最初の結婚をする。

母や父が存じ上げていた銀行の方やなんかが
「大変ですよ あなたのお嬢様は裸になっていくのですよ」
そういう悪いことも言われたもんで 母も心配でした
姉は本当に革命的なことをひとりでやったんだと思います

妹:節子さん

作品展に現れたレノンと出会い
1969年結婚

今あなたに知ってもらいたいこと

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グレープフルーツ・ジュース (講談社文庫)

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イントゥ・ザ・サン

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安田善次郎―果報は練って待て (ミネルヴァ日本評伝選)

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