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アメトーーク アメリカかぶれ芸人 ブルゾンちえみ 渡辺直美

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ブルゾンちえみ

ゴシップガール

私の中で衝撃。セリフの言い回しだったり、音の流れるタイミングだったり。日本にはない。
好きなセリフ:「ハーイ!ハッピーバースディ ア・タ・シ」「あ~あ、キャビアを一度味わった男が、ナマズで妥協するなんて」憧れてるとかじゃないけど、言うよね~、です。

彼らが真剣にやってることがカッコよすぎて笑っちゃう。

渡辺直美

ブロンクス激ヤバ

危ないとこ行かないようにしてたんだけど、友達がちょっとストリップ劇場行っちゃう?感じのノリで,みんなで車でブロンクスの方まで行ったんですよ。でもホントに視界がどんどん暗くなってくるというか明るいところからどんどん暗闇を走る、みたいな。銃声とかパンパン聞こえるんですよ。ビビリ倒してて車降りてお店とか行くまでの間、歩いて行かなきゃいけなくてその間もやばい、ラリって「なにしてんのおね~ちゃ~ん」て感じで来るんですよ。ビビってたら友達が「ナオミ、ビビっちゃダメだよ。ビビったら向こうも来るから 自分もヤベェやつを演じろ。自分もやばかったらここの住人なんだ、 と思って誰も来ないから」そっからずっと私(演じて)ほんとに誰も来なかったんですよ 。

おすすめ映画。

ドラマは「glee

ニューヨーク行く前はほんとにいい印象持ってて。みんながハイタッチするみたいな陽気かなと思ったらみんな無視だし。意外とはっきり直接「アンタなにそれ、イケてないんだけど」ガンガン悪口を直接言ってきて心が折れたりした。自分が一番みたいな感じでのし上がっていくので気持ちが強くなっていく。みんなで高め合うのがニューヨーク。
すごいガリガリ扱いされた。私の100倍ぐらいでかい人ばかり
宮迫:建物や

シルク

奥さまは魔女

再放送で大きな冷蔵庫やアイランドキッチンが出てきて憧れた。

※64年版を思い浮かべるのか
それとも米倉涼子版?ニコール・キッドマン

Good on paper, bad in bed. 学歴のいいやつにHが上手い奴はいない

Somebody's trash, somebody's treasure. 誰かのガラクタは、誰かの宝。

出川哲朗

理屈じゃない、パッションなのよ。もともとアメリカングラフィティとかオールディーズ、アメ車大好きだったんだけど、僕らの年代はグリース(1978)オリビア・ニューチョン(笑)オリビア・ニュートン=ジョンと、ジョン・トラボルタ、スター同士の共演。中3のとき女の子と生まれて初めて見に行った。作ってんじゃなくて、自然に歌っちゃうというかなんというか。感銘を受けてしまって。(踊る出川)

アメリカの人は喜怒哀楽がはっきりしててホントに素晴らしい。この世で一番感動したのはN.Yのカウントダウン。寒い中みんな待ってて。全然知らない人同士なのに急に肩組んでイマジンをアカペラで大合唱(シルク姐さんと歌うw)僕らの前にいたカップル、跪いてダイヤモンド出してプロポーズ。女の人も俺も感動して泣いてたら、タイムズスクエアのボール落ちる瞬間見逃しちゃって。でもそんなのいいってなった瞬間、ナーイン、テン??車がぶつかっても怒ったりしない。

じゅんいちダビットソンのおすすめ、パルプフィクション。中学生の頃、Tシャツの袖に生徒手帳入れてた
品川祐:ハグはタイミング。会話の「Really?」は悪く取られることも

かぶれた行動、日常生活で英語が出るってのはよくあること。郷ひろみの曲に「アメリカかぶれ」ってのがあったの思い出した。

ブルゾンちえみのプレゼンだったのね、この企画

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