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メモ代わり。ジャンルも気まぐれ

BS朝日 ザ・インタビュー 野宮真貴 音楽遍歴、出会い、美しくみせるには。

少女の頃

転校が転機に

歌を歌うことは子供の頃から好きだった。当時なら昭和歌謡、テレビから流れる流行歌。
人見知りだったので家に帰ってきて好きな歌を歌って過ごしてる。
黛ジュンさんのお母さんが、ステージ衣装を作ってるって
その頃聴いた覚えがあるんですけど、それでうちの母が
「歌手になったらママが衣装を作ってあげるわね」と。
妹といつもお揃いのお洋服作って着せてくれたり
小学校高学年になると自分でデザインして、
母に作ってもらったりしてましたね。

東京の小学校から北海道に転校したときは
「東京の転校生だ」って話題になって、私の着てる服や髪型が
クラスの女の子たちに流行していくんですね。
「どこで買ったの?」って。
ファッションリーダー的な感じでしたね(笑)
そこで引っ込み思案だった性格が、自信をもらって
性格もちょっと変わって明るくなっていった。助けられましたね。

音楽との出会い

中学に入った頃かな
家に初めてステレオが来たんですね。家具調の、スピーカーの大きな。
同時にレコードを何枚か買ってきてくれて
私と妹が洋楽のレコード。
セルジオ・メンデスカーペンターズ
ミッシェルポルナレフ「シェリーに口づけ」流行ってた頃ですね。
それを買ってきてくれて洋楽に触れたというか。
歌いたい!と思ったんだけどカーペンターズは英語だし、
セルジオ・メンデスポルトガル語だし、
ミッシェルポルナレフはフランス語だし。
全然言葉がわからないんですよね。
でも歌いたくてなんとか耳でコピーしてカタカナで書いて、歌ってました。
めちゃくちゃなフランス語で。11歳とかでした。

ハードロックにハマった頃

高校時代、KISS、QueenAerosmith
あとベイ・シティ・ローラーズが出てきて
女の子たちもアイドル感覚で海外のアーティストを聴くようになった。
ロックにハマってしまってバンドを結成して。
歌いたかったんですけど、ロックに私の声は合わないと思い、エレキギターを弾いていた。
専門学校時代にガールズ・バンドを結成しプロを目指した。
ヤマハイーストウエストってコンテストがあって
レディス部門ができて、いいところまで行くんですけど優勝までは行けず。
プロの声がかからなかった。
1年ほどOLをやってました。タイムカード押して、会社は9時から5時まで。
5時きっかりに帰るみたいな。

81年ソロデビュー~今まで

ソロデビューの誘い、ちょっと悩んだんですけど
子供の頃からの夢だったんで「やります」と。
なにか決断しなきゃいけなかった。
デビューする時「プロデューサーは鈴木慶一さんでいくから」「えっ!!」
ムーンライダーズは若いバンドの中でもちょっと年上。
といっても慶一さんまだ20代だったと思うんですけど
あたしから見るとすごくおじさんに見えちゃって(笑)

野宮真貴「ピンクの心」リマスター全曲お試し聴きビデオ - YouTube

生活するためにCMソングを歌ったり
他のミュージシャンのバッキングボーカルをやったり。
CMはプチダノンとかピップエレキバンミニ
近田春夫さんに書いていただいて。
なんとかなるさという気持ちのほうが大きかった。
ちゃんと音楽の勉強してなくて譜面も読めないんですけど
スタジオに呼ばれて行くと
「一度だけメロディーをピアノで弾いてもらえますか」と言って
弾いてもらって1回聞いて覚える
チャンスはいつか巡ってくる気持ちでした。
そういう特技があるんです。

小西康陽

レコーディングを見に伺ったんです。
初めて小西くんを紹介してもらって挨拶するんですけど
ちゃんと目を見て話してくれないんです。

Baby Portable Rock - Pizzicato Five - YouTube
Sweet Soul Revue - Pizzicato Five - YouTube

私と小西さんは「監督と女優」みたいな関係性で
しっかり役割分担があった。
国内ツアーの時は演出も小西君が考えてましたし、ショウでしたね。

東京は夜の七時

あの曲はやっぱりピチカート・ファイヴの代表曲でもありますけど
私自身の大切な曲にもなったし
パラリンピックの閉会式で流れたことで特別な1曲にもなった。
あれはホントは知らなかったんです。
教えてくれない(笑)でも嬉しかったですね。

渋谷系音楽の魅力

素晴らしい楽曲が多いということに気づいたのと
ルーツとなってる古い名曲がたくさんあるということは
私はシンガーなのでいい楽曲に出会いたいこともあるんだけど
歌っていくと決めたらたくさんある名曲を
歌い継いでいくのが使命なんじゃないかと思って。

映画「男と女」をイメージして。
フランスの海岸みたいな感じなんですけど、日本の三浦海岸です(笑)

男と女 ~野宮真貴、フレンチ渋谷系を歌う。

男と女 ~野宮真貴、フレンチ渋谷系を歌う。

野宮真貴 - 男と女 [en duo avec 横山剣 de クレイジーケンバンド] - YouTube

渋谷系の女王と呼ばれる人が「渋谷で5時」歌ったら面白いんじゃないかと。
「東京は夜の七時」も待ち合わせソングだし。


1995年、元テレビ局員と結婚。翌年36歳で出産。
ファンの人にも特に公表もせず。
結婚や出産てあえてわざわざ発表する必要もないかなーと・・
そういうタイミングなのに仕事優先にしてしまったら
自分の人生はまた(別に)あるから。

2010年自然療法士の資格を取得。

美しく見せるテクニック

世の中の女性は、美人または美人予備軍。
誰でも雰囲気(ムード)美人になれる。
年齢を重ねてくると謙遜したり地味になっていくのはもったいない。
絶対その人なりのチャームポイントが潜んでいるので
それを見つけて磨くと美しくなれる。
35年経ってテクニックがたまったので、そろそろお伝えしようかと。
体型変わらないですねって言ってもらえる
若い頃と体重は変わらないけど体型は確実に変わってる
年齢とともに変わっていくところを自分でしっかり見て
そこを微調整すればいい。
ヒップが1センチ下がったら、1センチ高い靴を履けばいい。

赤い口紅が持つ力

つけるのに勇気がいるから
女性の多くはつけたことがない方が多い。
でもつけることによって
パッと顔が華やいだり
若い頃とは違う説得力や誇りが表現できる。
きちんとしてる感じも出ますし
赤い口紅一本、ポーチに入っていれば
女性として諦めてない。スタンバイOK。
お守りとして、一歩踏み出す勇気の象徴として
本のタイトルにしました。
男性が「どうしたの?」なんて聞くのはNG。褒めるのが大事。

ami-go45.hatenablog.com

見逃した人用に再放送があるといいな・・

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