4大夏フェス
FUJI ROCK FESTIVAL'15
7/22-24 新潟県苗場スキー場で開催。来場者数約11万5千人。国内外200組以上のミュージシャン参加。2016年、20周年。洋楽若干多め。
RISING SUN ROCK FESTIVAL
8/12・13、北海道石狩湾野外特設ステージ。1999年誕生のオールナイト野外ライブ。日の出とともにフィナーレ。バーベキュー、キャンプが楽しめる。
夏フェスの魅力
夏フェスの歩き方(抜粋)
高橋:3組ぐらい予習して行っていただけたら。例えばTSUTAYAとか行ったら、夏フェスコーナーありますよ。
善し:だからと言って、周りを見よう見まねで手を挙げたらダメなんですよ。挙げんでええとこで、うわ~っと挙げるんです(笑)
高橋:フェスによっては、サークルってとこでみんなが円になってワーッと走る。やりたくないんですけど、知らん間に渦の波の中に。
善し:行かなかったらいい。
岩尾:回るときだんだん、もんじゃ焼きの最初するみたいに・・徐々に徐々にするような。いきなりはないです。
高橋:でも端っこにあったキャベツが中に入ってそうやん
※テントの周りを一心不乱に回り続ける観客。なぜか運動会の退場を思い出す。 廻り舞台(違)
やつい:会場行くと全部見たくなるんです。ここ行ってここ行って・・
フジモン:大体なん会場ぐらいあんの?
やつい:8会場とか(2016年のフジロックは13会場)そうすると移動だけで疲れちゃう。なので全部見ようとしないのが一番のポイント。
高橋:タイムキーパーを一人連れて行けばOK。「この間Tシャツ見れま~す!!」(笑)僕もできますんで
IMALU:私もできますんで。ツイッター、#フジロック で情報が見れるんで。まだ見れる、とか。
やしろ:3つしか見なかった。あと歩いてたり(笑)ただ単に歩いてたりとか
澤部:それでいい
やしろ:あと川に足入れて
宮迫:俺らが今聞いてるのは「フジロックの歩き方」やねん「アフリカの女性の歩き方」やない(笑)
栗原:山を楽しむこともできますし、ゴンドラにも乗れるんで。
やつい:(RISING SUNは)稲川淳二さんが怖い話してくれたりもするんで出てきたら、最初みんなフェスのノリなんで「淳ちゃーん!!」怖い話聞くと1時間しんみり。
前方に行く裏技
善し:意外と端のほうから行くとスッと行ける。
澤部:テンション高めそうな奴の前を陣取る。前に行きたいんだけど遅れてきたテンション高めの奴。そいつの前に行ったとしましょう。そいつ、いざ始まったらすごい前に行こうとするんですね。そしたら「おおお~いちょっとまって~」(いつの間にか前に行けることが)
善し:替えのTシャツは何枚も入れとく。
阿佐ヶ谷姉妹の渡辺(姉)、迷い犬みたいなポジション。
「(フェスは)輩と痴女の集まる場所」
「Perfumeさんを知る前は、カーペンターズとかを聞いてたんですけども」
・・という人にフェスの魅力を説明する面々偉いわ。
ROCK IN JAPANに行きたいが毎年叶わない。生きてるうちにぜひ。
おはようございます。21日の「アメトーーク」フェス芸人でした。フェスは「輩と痴女の集まる場所」と思い込んでおりましたが、随分身近な存在になりました!IMALUさん、サバンナ高橋さん、エレキコミックやついさんと!! pic.twitter.com/UcDWjwGF5e
— 阿佐ヶ谷姉妹 ワタナベエリコ (@asagayanoane) 2016年7月21日