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メモ代わり。ジャンルも気まぐれ

【メモ】あさイチ ほめてのばす 子どもの発達障害 栗原類

栗原類

前回の放送後、勇気づけられたという声をたくさんもらったそう。
そして本を出すきっかけになった。
自分の言葉で伝えたい、といい体験してきたことや主治医の視点も添えられた。
2016年10月13日ごろ発売予定
発達障害の僕が輝ける場所をみつけられた理由」KADOKAWAより。

反抗期に入ったら、返事はするけれども(やるべきことを)全くやらなかった。
大人が主導権を持つことは大事。
自分が苦労したというより、親に苦労させてしまったのがすごく大きかったですね。
母子家庭だったので、仕事も家事も僕を育てることも、
全部母親が一人で背負うことが大きかった。
でも僕の母親は、自分の時間を大切にしたいタイプの人間だった。
やるべきこともやりつつ、僕をおばあちゃんの家とかにあずけて
預けてる間に自分のやりたいことをやって、自分のモチベーションを続ける風にしてた。

母親が言ってたのは
「人生は徒競走じゃなくて、長いマラソンなんだから
 スタートダッシュでいきなり息切れしてリタイアするよりは、長く続けることが重要だ」

「これをやる」のではなく「続ける」ことだって
僕は今でも大事にしています

発達障害

視線が合わない
人に興味を持たない
言葉の発達が遅い
こだわりが強い(程度の問題。生きづらさを感じるレベルのこと)

具体的なほめ方のコツ

すぐほめる

何に対しほめられたか理解させる。
正解するといいことがあると理解させる。

できるように手助け

例えば位置関係の学習などで間違えたら、手助けして
成功体験を積み重ねていくこと。

子供に主導権を渡さない

子供が嫌がること(片付けなど)をするときは特に
集団で動くためにも大人が言ったことに素直に耳を傾けることが大事。
※集団行動に対応できるようにするため

ABA(応用行動分析)

子供向け実践マニュアル。教育現場でも使えそう。

イラストでわかる ABA実践マニュアル: 発達障害の子のやる気を引き出す行動療法

イラストでわかる ABA実践マニュアル: 発達障害の子のやる気を引き出す行動療法

行動+ほめる=行動が増える
できないことをできるようにするのが目的

幼児の場合でも明らかな下心はもちろんあるけど、
ほめることで次の行動に移ることもできる。

「ありがとう」声かけや、ハイタッチもほめるうち。

話ができるようにするには

物の名前がわかる~動作を真似る~音声を真似る
~単語が言える~話ができる

「が」の音が比較的出しにくいが、2歳児は濁音が発音しにくい。
矯正に集中しすぎると、かえって嫌がるようになる。
ケースバイケース。

少なくとも続けること。スモールステップ。

コレは考えるところがある。

小4のADHDの娘がいます。
褒めて伸ばせと、主治医もスクールカウンセラーも言うけど
ほめる部分がありません
10回憎まれ口を叩かれて、11回目にやっと
子供が嫌々勉強に取り掛かっても、なかなか褒められません。
ほめる余裕がありません。
子供の自己肯定感を高めると言いますが、私の自己肯定感がすでにボロボロです。
今すごく苦しいです。

お母さんがカウンセリングを受けた方が良いのでは。褒め上手=お世辞と捉えてたり。
あんまりほめると「甘やかしてる」と捉える向きがあったり
小1クライシスの理由には教師が
「保育園(あるいは幼稚園)に帰りなさい!」と叱責するのもあるしだな。
いま保育園だって幼稚園だってその先の将来を見据えた教育してるんで
両方に失礼だと思うのだ。そりゃ本音を言えば園に帰りたい子は多いよ。

ほめすぎの弊害

小さい時にほめすぎた後遺症というか
いまだに、何をやってもほめてくれることを期待し、ほめ言葉がないと
相手にほめることを要求するようになりました。
ほめられなくてもできるようになるには
幼児期にどのようなことをすべきだったのでしょうか。

ほめなさいほめなさいといわれると「ほめ言葉さえ言えばいい」となってしまい
なかなか子供が動きにくくなってしまう。
物的なごほうびを要求したり。
簡単でもいいですから、心からほめてください。
ほめても下心を疑いますが
「ありがとう」という言葉には下心を疑いません。

普通何かをしてもらった時に言うからです。手伝いをした時にはとても有効です。
なんとなく煮詰まってしまった親子関係をほぐすのは時間がかかる。
重要なのは「ほめる」だけではなくて「急がない」こと。
何年もかかって煮詰まってしまった関係が、短い期間で元に戻ることはありえません。

平岩幹男先生の本

感想

通常学級か支援学級対応かというのは、親の判断だけで決めるのは何とも。
担任とか学年によって本人の困り感は変わってくるし。
そりゃ、社会には支援学級はありませんよ。でもね。
親があんなに頑張ってる姿を前面に出しても、子供自身はそこでどう思ってるかだよね。
あの流れはちょっと・・支援学級全否定ぽくなってませんか。

今読んでる本

大人向き。人生案内だと「地域の機関に相談を」で終わってしまうが
この本には載っている(2012年現在↓)

大人の発達障害を的確にサポートする!

大人の発達障害を的確にサポートする!

自分の弱点をカバーする方法、楽しく生きるコツなど。

なお、現場では発達障害愛着障害と混同する向きもある。微妙にニュアンスが異なる。
susumu-akashi.com

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