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メモ代わり。ジャンルも気まぐれ

【メモ】ニッポン戦後サブカルチャー史Ⅱ #6 ストリートカルチャー 寺山修司 井上三太

曲目、紹介作品(抜粋)

RHYMESTER - 人間交差点 - YouTube
Public Enemy - Fight The Power - YouTube

「見ましたわ、あの腰の動き。PTAは彼のテレビ出演に反対」いつの時代も・・
ハート・ブレイク・ホテル (エルビス・プレスリー) - YouTube
1975年、ニューファミリー、ユーミン
ルージュの伝言 [荒井由実] - YouTube

寺山修司「30時間市街劇 ロック」

なんか僕らにとって演劇をやる場所っていうのはね
劇場っていう、きちっと「ここで演劇を演じなさい」ていう形で与えられた場所で
そこでは要するに殺人が行われようが、自分の子供を殺す芝居をやろうが
そういうことは全然、みな安心してみているわけでしょ。
だけれども ちょっと劇場の外へ出た途端
その同じ出来事がね なんかまるで違ってくると
劇場の板(舞台)の上でやってる間は何をやっても
観客がそれを受け入れてしまうだろうと
だから思い切って、劇場の外に演劇を持ち出す。

宮沢章夫:ぼくの考える寺山修司は、劇場の外で冗談をやりたかったんだと。
     としか言いようがない。
     マンホールの蓋を開けて何故か人間を取り出す。
     くだらないからねえ(笑)
風間俊介:役者をお客さんが来るまでずっと待ち続けるわけですね
宮沢:「観客はのぞき見を許された立会人である」
    自分自身も参加するには?それはストリートでやったら。
    これだけ大々的にやったのは寺山さんが初めてなわけ。
    本当に無法者なわけですから。でも面白いじゃない?
    迷惑になっちゃいけないということはあるけどさ。
    
「新宿西口フォークゲリラ」立ち止まっちゃイケマセンと警察は言うわけですね。
通路ですから。管理されていく。でもその裏をかくのも面白いじゃないですか。

鉄コン筋クリート~TOKYO TRIBE

80年代、パソコン通信~90年代電脳。
ある意味幸福。淡い希望があった。
ぼくは81年から仕事を始めましたからね。
鉄コン筋クリートのどこか薄汚れた感じが新鮮に映った。

鉄コン筋クリート (1) (Big spirits comics special)

鉄コン筋クリート (1) (Big spirits comics special)

時を同じくして世に出た
TOKYO TRIBE

TOKYO TRIBE

井上三太

僕はヒップホップとか好きなんで、93年くらいはすごく
宇田川町とか渋谷にレコード屋さんがたくさんあって
いろんな そこらじゅうでBボーイっていうんですかね
ヒップホップのカルチャーとか、ファッションをした人たちが
歩き回っていたんで、すごい面白いと思ったんですよね
それを全世界の人に教えるべきだと思った。
僕は僕なりのアプローチでやりたいってのが「TOKYO TRIBE」
その人たちなりの仲間感。
スケボー乗ったり洋服作ってたりしていて、そういうね 
東京の若者を描いた漫画ってなかったの。
岸和田少年愚連隊」「ガキ帝国」関西の方の話だし
「シャコタンブギ」「ビーバップハイスクール」も地方のヤンキーの話。
ストリートって何ですかって話になるじゃない?
そしたらね、ストリートなんてないんだよね。
渋谷の真ん中で若者が「ここがストリートだぜ」って言うと
急にダサくなるんだよね。
別に歌舞伎町一丁目も宇田川町1丁目でも
埼玉県でも博多でも全部ストリートだから。

面白いですよ。DJの真似事僕やってますけど
博多だとか大阪だとか呼ばれて行くと、そこのシーンがありますから。
そこの不良がいて、先輩がいて、そこのクラブでダンスする人、
DJする人がいて
どこの地方にも人間関係があって、それをストリートといっても
いいかもしんない。

ネットトラベラーズ(1995)

ネット空間に出よう、と呼びかけるもの。
ググってもあまり出てこない。
Windows95、地下鉄サリンから20年が経ったのだとあらためて思う。
スティーブ・ジョブズのインタビュー。

youtu.be

チーム ダサいっすよ

リーダー不在、グループ名を持たない「名無し暴走族」
夜露死苦」「怒羅衛門」は遠くなってしまったのか。
太陽族から暴走族への流れで、宮沢章夫が持ち出した記事www.asahi.com

過去記事

全てはこの番組から始まったami-go45.hatenablog.com

1956年はサブカルチャー元年。ビートニク、太陽族エルビスオン・ザ・ロード
構造からディテールへ。ami-go45.hatenablog.com
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大瀧詠一。1975年も遠くなりにけり。ベトナム解放。ami-go45.hatenablog.com
ami-go45.hatenablog.com

フェリックス・ガタリに影響を受けた浅田彰ami-go45.hatenablog.com
「失うことへの恐怖。日本の資本主義はミュータントということになるのか。」

東京劇場―ガタリ、東京を行く

東京劇場―ガタリ、東京を行く

「本読む馬鹿が私は好きよ」PARCO 糸井重里ami-go45.hatenablog.com
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記号化される学生。この時代の持ってた東京の軽薄さがストリートカルチャー。ami-go45.hatenablog.com

ami-go45.hatenablog.com

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総括総集編をもって、一旦終わり。

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