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メモ代わり。ジャンルも気まぐれ

【感想】ニュース深読み 不登校12万人を考える  

スクールソーシャルワーカー(一例)

・現状の把握に取り組むため、まず学校へ行く
・該当生徒の情報を先生と共有する
・生徒から聞き取り
・保健室とも連携
・民生委員からも話を聞く
・保護者に会う

貧困家庭の場合

ネットワークを活かし
・行政に補助金等の相談
・学校へ出向き、個別に勉強の世話をできる体制を作る。

※かなり複数の生徒に対応するため、中学だと、最悪卒業までかかる場合有り。

SSW

非常勤で週1日~2日携わる。
時給は都道府県によってばらつきがあるが、
平均日給3500円!(1日4時間程度と概算)
とにかく雇用が不安定すぎる。
行政がバイト感覚で雇うため、定職になりにくい。
教員養成課程に「スクールソーシャルワーク」がない。

ひとつの学校に一人の配置では、実際足りない。
資格がないとできない。元教員が就く場合もある。
参考までに
http://www.sswaj.org/w_ssw.html
平成24年度スクールソーシャルワーカー実践活動事例集:文部科学省

感想

こんなのが一定数いるからねぇ
最高にクールでハイなご意見。うるせぇんだよじじい。

山口県 60代
子供は学校へ行くのが義務であり
行かないのは自分に対する甘えとしか思えない
何故行きたくないのかきいて、
とにかく学校へ行くように勧める

なんでもかんでも「甘え」と捉えるとロクなことにならない。
ami-go45.hatenablog.com

学校関係で非常勤を雇うと
何故か最低賃金で保険もつかない。

SSWのみならず、支援員、児童クラブ指導員も賃金が安い。
市の予算によって算出するため、予算が捻出できないと年度替えに勤務日数や人数を減らす自治体も。

夏休みの児童クラブは(学校にもよる)、ほぼ毎日が学級崩壊のような状態。
仕事が休みの日でも児童クラブに行かせたり
46日中40日も預けられてるのもいるが、子供たちはストレスで大変な状況。
家にいたい時でも学校に行かされるのだから、そりゃそうでしょう。
暴言暴力いじめもあるのを、頭の隅においといて欲しい。
ひとり親でフル回転で働かなければ家計が成り立たないとか
二人揃っていても子供を見てあげられない家庭が増えているのも十分わかる。
でもね。

困っている子供たちの人数に対して
手伝ったり助けてあげられる大人の数があまりにも少なすぎる。
中で働いてる人たちだって助けて欲しいんだ。

いつもいつもずーっと前から
やれ予算が、やれ無資格だから(研修も少なく講座も設けないくせに何を言う)
そればっかじゃないか。

学校の中に学童保育がある場合は、どなたか先生が少しでも覗いてくれれば
惨状が見て取れる。とはいえ多忙なのでこれ以上仕事を増やすのもどうかと。

8月末に登校日、その数日後に始業式開始。
「学校がなくなりますように」と願っている子どもたちもいるんだよ。
以前図書室で働いていた時、当時の保健室の先生と
「図書室を第2の保健室にしよう」って話したことがあって
病後やメンタル面で疲れた子を休ませてた。
もちろん他の先生たちと連携したよ。そういう学校ってあったんだ。
異動するから引き継げなくなっちゃう。

だから「9月1日、図書館へいらっしゃい」すごくわかる。
反対するほうがおかしいんだ。退路を断つなんてとんでもない。

学校行事が年々前倒しになっているのも、一旦考え直したらどうだ。
残暑のクソ厳しい時に運動会や体育祭の練習。
夏休みの疲れが取れないときにやったら体調崩すに決まってんだろ。
下の子の行事とぶつからないように、とか
土曜休みになったから行事が立て込んでしまう、とか
様々な言い分はあるでしょう。
みんなぼやいたってこのままだよ。きっと。

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