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メモ代わり。ジャンルも気まぐれ

知り合って4ヶ月で結婚したのに17年続いちゃってる我々の場合。

「勢いで結婚するなんて」という独身女性に対し
「単に時間が経てばいいってもんじゃないです」と切り返した記事を読みました。

"付き合って3年程度で結婚する事による危険性について" - 斗比主閲子の姑日記


誠にその通りです。いつもながらの見事な切り返しに、脱毛いや脱帽しました。

ちょっと前の記事で家族解散に憧れてると綴った者ですが
まだダラダラ結婚生活を営んでいます。
ダラダラ過ごすのもいいもんです。だって相手のこと嫌いじゃないし。

結婚したのは1996年

当時流行っていた歌



知り合いから「ちょっと食事行かへん?「もうひとり○○ちゃん(共通の友人)も来るから3人でな」って誘われて。
仕事休みやったんで出てったら、そこにいたのは○○ちゃんではなくて今の旦那だった。
だまされた。誰やこいつ。でかいな。←第一印象はあまりよくなかった。
が、3回目に会った時に
「毎回約束を取り付けて会うのも面倒だ、いっそ一緒に住んではどうだろう」という話になった。
ドラマ「ロングバケーション」が佳境に入る頃だったと記憶している。

ロングバケーション [DVD]

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そこからが大変だった。
双方の親は結婚に賛成してくれたのだが
「入籍だけ」ってことには大反対だった。田舎の長男長女だから仕方がない。
誰を呼ぶかですごくもめたっけ。
場所は運良く某神社が空いていた。
式を挙げたのは知り合ってからちょうど4ヶ月目。
別に子供が先だったわけじゃない。

披露宴は友人どもの説教から始まった(実話)
「この人は言い出したら聞かないところが昔からありました。結婚、大丈夫か?」
「まさかアナタが仲間内での結婚第1号とは思いませんでした。意外です」
「突然のことで、電話もらった時はなにかの間違いかと思いました」・・・

招待状発送した時も次々と即座に電話かかってきて
「アンタ正気?」だの
「どんだけ相手のこと知ってんの?」←いやほとんど知らんかもw
「姑ってどんな人?いろいろ面倒くさいんじゃないのそういうの」
←(早めに相手の親に会って頭がおかしくないか確認したほうがよい旨
 記事に書いてあったけど、正直言ってこの婆さんやばそうだぐらいの認識はあった。
ごめんね夫。だから和解まで10年かかったろ。
いや「和解」じゃなくてあたしが姑に対して諦めただけなのかも) 

だから式の最後に花嫁、いやバカ嫁の父が流した涙の意味って
なにかと複雑だったのではないかしら。一生不肖の娘ですね自分。
昔から恋愛にせよ結婚にせよ就職にせよ直感で決めるので
「志望動機」なんて問われても困るんですよ。理由なんて後付けじゃん。

相手の借金遍歴?
あったよ。税金滞納か何かだったかな。でも払える範囲だったし。完済したよ。
「最低5年ぐらい付き合わないと」なんですって?
ごめん。
学生時代から10年付き合った相手とは結婚に至らなかったよ。

まぁ
たとえ離婚したとしても罪悪感を感じるこたぁない。
離婚は単なる人選ミス。人生におけるミスキャスト。
自分たちもどうなるかわからないけどさ。

頭で妄想してるうちは結婚など無理。
ごめんね4ヶ月で結婚して。
波風立てずに相手に伝えるなんてしなくていいです。
私の友達はズケズケ言ってきましたよw
でも波風なんて立ちませんでしたよ。立たせませんでした。

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