株式会社山口敏太郎
中国で撮影されたエイリアン
致命的なのは宇宙人。酸素マスクも何もしてません。これだと地球上のウイルスに感染して死にますよ。これだけ文明が高い宇宙人が、酸素マスクもせずに降りてくるなんて考えられない。最初からおかしいのが、ふたりとも髪を結っている。最初から裾をまくりあげて 走ること前提で来ている。前の男性。はじめから茂みに向かって走る。リハをやってるんですね。
映画監督志望の若者が撮った映像。
リアルなもの
カメラワークに工夫がない。手ブレ感がある。家族の会話がある(複数のUFOを撮影した場合)気流が一つだけ異なる。
ドイツのUFOは飛びすぎ
映像作家が欲を出しすぎたw
UFO With Aliens Caught On Camera - YouTube
敏太郎先生の格言
人生なんてそうそう派手なもんじゃない。地味に淡々と過ぎていくもの。
回転するUFOはインチキ。
なお、敏太郎先生がリアルだと評する映像は、友人が偶然撮影したものが多い。
うな重のうなぎがカピカピだった件。
小学1年生の弟がうな重を頼んだらうなぎが硬くてカピカピだった。3分の2食べてようやくわかった。帰り際店員にひとこと言おうとしたら父に「言うのはやめろ。ただのクレーマーだ」と止められた。(17歳)
有吉:娘は多分「言ってやろう」という顔つきだったと思う。
マツコ:お父さんは感じたんじゃない? 「これをそのまま言わせたら将来モンスターになる」
有吉:向こうが高圧的ならこっちも戦おうと言う気になる。高圧的で高価な割に髪の毛が入ってるとか
マツコ:子供が食べるんだから千円とか? 三千円ぐらいじゃなさそう。そもそも何食ってるかわかってるの?
有吉:タレかかってりゃなんでもいいんじゃない?17歳の多感な女の子だから「言いたい病」
マツコ:「ちゃんと世の中が見えてるんですよ」ってひけらかしたい。
ちなみに
「クレーム対応」で検索するとごっちゃり出てくるのに
「クレームのつけ方」って本はほとんどない。
上手にケチをつけたいもんですね。
「感情」が入ると「クレーム」、「こちらが感情的なのが相手にバレない」「事実だけを淡々と述べる」のが「指摘」