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メモ代わり。ジャンルも気まぐれ

何度も読んでみたい 読売新聞「空想書店」吉田類 & danchu 焼酎の教科書 

読売新聞日曜日「空想書店」12月の店主は吉田類さん。

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旭岳の頂上でビバーク
雪上に掘った風よけの竪穴を利用してのテント泊。
アルコールバーナー、コッフェルのお湯で作るホットウイスキー。
熱すぎれば外の雪をひとかけら足す。
この時の「天界での一杯」が脳裏に焼き付いている。

一番好きな酒の銘柄や一番良い酒場を問われても困惑するが、
酒を飲む極上のシチュエーションならいくつか思い当たる、類さん。

記事中には、石狩湾を望む丘陵の尖り屋根のカフェと
桃山時代創業・石川県の酒蔵が出てくる。

店主の1冊

なめとこ山のくま 宮沢賢治

熊撃ちの小十郎に、殺し殺される生き物の悲しさを見た。
月下に寄り添う親子熊の姿は、神々しくさえある。

美しい星 三島由紀夫

物語の舞台の一つ、羅漢山の夜景に地球の美しさを見る。

魚服記 太宰治

故郷の風景が重なる作品

高野聖 泉鏡花

若い頃、作中の女主人の白日夢にときめいたそう。

荒野へ ジョン・クラカワー

自然回帰への憧れ、住んだ安らぎと残酷な抱擁。

美しい星 (新潮文庫)

美しい星 (新潮文庫)

確かに「一番好きな酒の銘柄」って言われても絞れないし
飲み歩くと店の名前を忘れることもある。単に酔ってボケてるだけか自分。
「なめとこ山のくま」選ぶなんて優しいねぇ。

新しい焼酎の教科書

好きな焼酎は、紫薩摩富士、黒霧島、さくら白波、さつま木挽、小鶴くろ、いいちこ
ほぉら一つに絞るなんて無理じゃん。
この本によれば、ソーダ割りやクラッシュアイスには
「神の河Light」が適しているそうな。やっぱ割るなら麦だ。
ロックや水割りは、愛を込めて7回転半(混ぜる)。
時折カレーの食中酒に芋焼酎ってこともあるけど
牛すじカレーのレシピもちゃんと載っている。
気のせいか朝型人間になったら、若干酒に弱くなった。

図書館で酒関係の本を探しても、データがちょっと古めのものが多いし
あまぞんが待てずに書店へGOした。

余談(ここよりはてな
以前ロンハーの進路相談で有吉が
「AKB村で起きてること、俺は知らない」って言ってたっけ。
はてな村ではブログ書けなくなるほど傷ついた人が続出。
知らない知らないってのもなんなんで、ざーっと見て10記事以上はてブした。
「心が折れた」って言いながら間もなく新しい記事をアップできるのなら
正確には心は傷がついても折れていない状態にある。
この流れは、一瞬なにもかも用意周到なのかと思った。

また引用するけど
「あのねぇ、心って、折れないもんだよ」
そう言ったのは週刊文春「悩むが花」の伊集院静氏。
そもそもあの言葉はいつごろから使われ始めたの。
震災で大事な人が亡くなったのなら、使ってて違和感ないけどね。
いつも読んでた記事が突然更新されなくなった理由に多い、ネガティブコメント。
心に傷がつくのなら分かる。
ネガコメを見つけた瞬間、ギュッと心が痛んだ」ので半月休んだ人も知ってる。
ブログでハゲ!なんてまだマシなほう
ワタシなんかクソとかダニって罵倒されたんですよ。人間以下でしょ。勝った勝った(なにが)
まぁどんなフレーズで傷つくか人それぞれなんで。

心の傷には焼酎流しこめ。

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