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メモ代わり。ジャンルも気まぐれ

「キセキノメイシ」人生、いいとこ取りできるなら。

今朝NHKのニュースで、知的障害を持つ人々が、手書きの名刺を作成する話題を取り上げていた。
ブーツをデザインしている女性もいた。


知人の息子さんは重度の知的障害、かつ自閉症だ。
彼の描く作品にずっと癒されてきた。
色づかいも発想も、真似できない。誰に教わったわけでもなく、思い浮かぶものを描く。
学校で図工や美術の時間を嫌々受けていたって描けないだろう。

どんな感じの作品かというと、ジミーちゃんに近いかな。
まぁ憶測なんだけど、彼のことに関しては知恵袋にも挙がってた。


素朴な疑問にしては、あまりにも質問がストレートすぎる。

不謹慎を承知で言うけど
彼らの才能は天性のものだけど、自分にも欲しいな。
元美術部だから、そこだけ「いいとこ取り」したい。
生きづらさを言葉で表現するのは難しい日々を送っている彼らに
神様は「ずばぬけたデザイン感覚」をプレゼントしたのだ。最高の贈り物だ。



【好いとこ取り】
全体の中から、いい部分だけを取りだすこと。←goo辞書より

障害を持つことやダメな生活を送ることへの憧れ - ロックンロールと野球とラーメン 障害を持つことやダメな生活を送ることへの憧れ - ロックンロールと野球とラーメン

さっきからずーっと閉じることなくスクロールしつつ何度も読んだ。
「追記の追記」でいつも腑に落ちる。

昔、学校に車椅子バスケのチームの人々が来て
バスケ部だった俺は一緒に車椅子バスケやったことを思い出した。
なんで座ったまんまスリーポイント届くの。
上半身の筋肉がヤバかった。

特別宗教観があるわけではないが
「バチが当たる」と「神様が与える才能」については信じている。

それと、この場を借りて懺悔するなら
生活が苦しく、親の希望する高校が第一志望になってしまったので
現実逃避のため受験勉強を中断して気が狂ったふりをして
ところかまわず「あ~!!あああああ!!!」と絶叫しまくった時期がある。
友達には非常にウケた。
30年前の話だ。時効にはならず心の中にいつも引っ掛かっている。ごめんなさい。

叔母は足に障害があった。びっこを引いていた。結婚はせず生涯独身だった。
自分が19の時、50代で脳こうそくで亡くなった。洋裁で生計を立てていた。
作ってくれた服はいつまでも大事に着た。
しかしとても厳格な人だったので、遊びに行くたびに叱られた。
晩年「あなたのような娘がほしかった」と言われた。
突然優しくなったので死期が近いことを悟ってしまった。
ワタシは裁縫が苦手だ。家庭科の宿題は叔母の足踏みミシンで手伝ってもらった。
いいとこ取りできるなら、洋服縫ってみたい。

天然色日記 (朝日文庫)

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トーテンくんのオーケストラ

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